Aphyosemion edeanum “Pame ADK 10/323”
エディアヌム。
アウストラレのオレンジに見えるが別種。
飼育は同様だがなかなか増えずに偏る。
低めの水温が良さそう。
Aphyosemion edeanum “Pame ADK 10/323”
エディアヌム。
アウストラレのオレンジに見えるが別種。
飼育は同様だがなかなか増えずに偏る。
低めの水温が良さそう。
Fundulopanchax sjoestedti “Niger Delta”
ブルーグラリスのタイプも色々有る。
このロケは赤が多い。
半年魚。ピートごと水から上げて休眠させたほうが管理は楽。
1発目はカビだらけ。産卵回数が多くなると受精率も上がるような。偏る。餌が大変。導入するなら水槽のサイズと量で要検討してから。13cm弱で止まることが多い。
Fundulopanchax sjoestedti “Loe”
ジョエステドティ。
いつも呼びづらいのでブルーグラリスで済ませます。
このロエは青と赤の色彩と尾鰭が通常よりも丸っこい。
大型種だけに長期維持は難しい。偏る。
Austrolebias nigripinnis AS
ニグリピンニスにも色々なロケが有る。
ロケを失念してロケ無しのASになってしまうが、掛け合わせたわけではないので異常が出るとかそんなことはない。
このASは体高が出てスポットも細かく綺麗な系統。
Aphyosemion australe “Cap Lopez”
アウストラレ、オーストラレとも言う。
オレンジに飽きた人に是非。体形が良い。
地味なのが飽きない。
しかし難しいことこの上ない。増えない。
アフィオ飼育に慣れている人向け。