Fundulopanchax sjoestedti
じょえすてどてぃ もうブルーグラリスでいいじゃないか。
ドワーフで入れたはずが13cmほどになった気がする。
尾はあまり尖らない系統。
グラリスも変化が有って面白いがコレクションする気にはなれない。
Fundulopanchax sjoestedti
じょえすてどてぃ もうブルーグラリスでいいじゃないか。
ドワーフで入れたはずが13cmほどになった気がする。
尾はあまり尖らない系統。
グラリスも変化が有って面白いがコレクションする気にはなれない。
アルノルディ、アーノルディ。
非年のように見えるが年魚。3週間で孵化までいく。水分を多めにしても1ヶ月。
多産。増えすぎ注意。
ピートに少しだけ潜って産卵する。モップでも可。
Fundulopanchax filamentosus “Ikeja”
フィラメントスウス、フィラメントサスとも。
非年魚ではなく年魚。休眠1ヶ月半。早いと3週間で出るときも。
多産で丈夫。1cm程度から色が出始め、成長は早い。5cmちょっと。
Fundulopanchax nigerianus “Innidere”
所謂ガルドネリはFundulopanchax gardneri gardneriで、nigerianusとは分けられている。
gardneriだとスッカ(Nsukka)が知られている。
nigerianusだとMakurdiやMisajeのロケが有る。
どっちも飼育自体は変わらない。
丈夫すぎて持て余すので意外と飼育者は少ない。
Fundulopanchax sjoestedti “Niger Delta”
ブルーグラリスのタイプも色々有る。
このロケは赤が多い。
半年魚。ピートごと水から上げて休眠させたほうが管理は楽。
1発目はカビだらけ。産卵回数が多くなると受精率も上がるような。偏る。餌が大変。導入するなら水槽のサイズと量で要検討してから。13cm弱で止まることが多い。