Simpsonichthys costai “Formoso de Araguaia B2003”
Simpsonichthys (Spectrolebias) costai
コスタイ。導入時の卵の量が少ないと当初苦戦する。
一斉に孵化しないので漬けたままにしておいたり再処理すると後発が出てくる。休眠4ヶ月。
B2003以降の新しいロケとは大差ない。
Simpsonichthys costai “Formoso de Araguaia B2003”
「Spectrolebias」カテゴリーアーカイブ
Simpsonichthys chacoensis “SunJuan PAR94-36”
Simpsonichthys chacoensis “SunJuan PAR94-36”
Simpsonichthys (Spectrolebias) chacoensis
カコエンシス、チャコエンシス。
卵が白く楕円になるのが特徴。卵を見ての判断、孵化タイミングが採りづらいので予定日に漬けてしまえ。浮きゃなきゃ再処理。
緑っぽくなる。5cmほどに育てた個体は見もの。
Spectrolebias costai “Aruana BAF 13-04”
Spectrolebias costai “Aruana BAF 13-04”
コスタイのロケも複数あるようですがどれも大差はなさそう。
これは運。雌が上手く育ち良く卵を産むかどうか。
水が、環境がと、どうたらこうたらではない気がする。
さらに三代目くらいから壁が。
Spectrolebias brousseaui “Quimame BFB 12/8”
Spectrolebias brousseaui “Quimame BFB 12/8”
普通にSimpsonichthysでいいと思うのに。
地味で。難しさは無い。
