Aphyolebias rubrocaudatus “Madre de Dios GWP #152”
ルブロカウダトゥス
7cm。休眠4ヶ月。
大きい割には温和。雌も細いのでちびちび産む感じ。
少し癖はあるものの慣れると丈夫。
Aphyolebias rubrocaudatus “Madre de Dios GWP #152”
ルブロカウダトゥス
7cm。休眠4ヶ月。
大きい割には温和。雌も細いのでちびちび産む感じ。
少し癖はあるものの慣れると丈夫。
Aphyolebias peruensis
ペルエンシス。10cm近くなる。かなり古くから知られる。
休眠3~4週間。多産すぎて困る。
持て余して卵を付けないと発生が進みすぎて背曲がりが出る。
黒黒したら即漬けるべし。
Aphyolebias schleseri “Rio Itaya”
スクレセリ、ロケによって色合いが異なる。
6cm程度。雌の状態次第。休眠4ヶ月程度だが高温だと早い場合も。
Aphyolebias schleseri “Peru”
スクレセリ。7cmほどのペルー産種。
休眠3~4ヶ月。結構早くから発眼してくる。
意外と卵の量が少ない。大人しい。