Simpsonichthys notatus ”Nova Roma BR2014/05”
ノタトゥス。丸っこいシンプソ。エッジの光方が特徴的。飼育自体は普通種なので難しくはないがあまり出回らず、昔に入手した種とは黒い点が無いくらい。多産。やや偏りに注意。
Simpsonichthys notatus ”Nova Roma BR2014/05”
ノタトゥス。丸っこいシンプソ。エッジの光方が特徴的。飼育自体は普通種なので難しくはないがあまり出回らず、昔に入手した種とは黒い点が無いくらい。多産。やや偏りに注意。
Simpsonichthys (Hypsolebias) coamazonicus
コアマゾニクス
いまいち不明なシンプソでイグネウスに酷似していますが産地が海岸より?昔のアンテノリ(ヘロプリテス)の生息地と思われるけども。。。。なのでアンテノリでは?
イグネウスのロケ付きが採れるとはっきりしそう。
Simpsonichthys (Hypsolebias) heloplites
アンテノリと言う名で長い期間呼ばれていましたがヘロプリテスが有効名らしいですが、しっくりこないので入手時の名前のままアンテノリで。
その昔、金色のアンテノリが居ました。 非常に難しく憧れでした。それに比べればまだ楽に飼える種。
大きく育ち卵も取れるが3代目ほどで壁が。
Simpsonichthys macaubensis “RW/03”
Simpsonichthys (Hypsolebias) macaubensis
マカウベンシス、マコウベンシスとも。全身にスポットが入るのが特徴的。
デルタの中では比較的飼育しやすく最大7cm近くも大きく育つ。
休眠も早めで2~3ヶ月程度。問題は雌の維持。
Simpsonichthys tocantinensis “Rio Tocantins”
Simpsonichthys (Hypsolebias) tocantinensis
トカンチンスのHypsolebias
ヘルネリに近いですがやや神経質。色合いも薄いです。
ゆったり飼育するとヒレが伸びて優雅です。