Rivulus hartii “Isla Margarita”
入手時点でAnablepsoidesとして流通名が混在してしまっていますが、キリーデータではRivulus (Oditichthys) hartiiがフルネームとなっています。
「ハーティー」と言えばこの種だと頭に浮かびます。
Venezuelaの北部の意外と海岸に近い地域に生息。10cmちょっと越える程度のサイズ。イグネウスの雄のような獰猛さはなく温和。
入手時点でAnablepsoidesとして流通名が混在してしまっていますが、キリーデータではRivulus (Oditichthys) hartiiがフルネームとなっています。
「ハーティー」と言えばこの種だと頭に浮かびます。
Venezuelaの北部の意外と海岸に近い地域に生息。10cmちょっと越える程度のサイズ。イグネウスの雄のような獰猛さはなく温和。
Rivulus igneus “Crique Cochon Saul”
キリーデータだとRivulus (Oditichthys) igneus
大型リブルス。じっくり育てると10cmちょい越える。
大量に餌を与え、大きな水槽で飼えばかなり大きくなる。
ロケによって赤色が強く出たり様々。
とにかく雄は複数一緒にさせられない。
雄一匹かペアで収容する。
大きな卵を産むがなかなか孵化しない。休眠させるなど刺激が必要なのかもしれない。