Rivulus hartii “Isla Margarita”
入手時点でAnablepsoidesとして流通名が混在してしまっていますが、キリーデータではRivulus (Oditichthys) hartiiがフルネームとなっています。
「ハーティー」と言えばこの種だと頭に浮かびます。
Venezuelaの北部の意外と海岸に近い地域に生息。10cmちょっと越える程度のサイズ。イグネウスの雄のような獰猛さはなく温和。
入手時点でAnablepsoidesとして流通名が混在してしまっていますが、キリーデータではRivulus (Oditichthys) hartiiがフルネームとなっています。
「ハーティー」と言えばこの種だと頭に浮かびます。
Venezuelaの北部の意外と海岸に近い地域に生息。10cmちょっと越える程度のサイズ。イグネウスの雄のような獰猛さはなく温和。
レクトカウダトゥス、レクトコーダタス。
ナナイ川。ワイルド便。
雄と雌との見分けが4cm近くならないと分からない。
雄がやや強く、雌が抱卵していないといじめる。
雄同士は分けないとダメかな~。
オレンジが綺麗。
Rivulus agilae “D5#DJ Tonnegrande S-FG04”
アギラエ。非常にロケが多い。このロケは青系。
飼育はしやすいが突然の拒食が出たりする。
稚魚にパンダが出るが大きくなると戻ったりする。
餌をやりすぎると鳩胸のようになって太って不格好に。
Rivulus christinae
クリスティナエ。6cmちょっと。
他の中型リブと飼育は同様。金色多く綺麗なほう。
卵は中間層。3週間近い。1mmちょっとで見つけやすい。
雌はリブルススポットが有る。
クリプトカルウス、クリプトカルス。
孤島に生息するリウルス。
5cm程度。8cmまでいかないと思う。
青いと言うより反射して青く見える。
雌はリブルススポットが有る。
塩少々。