Austrolebias nigripinnis “del Molino”
ニグリピンニス。”Molino”としても流通しています。特に際立った特徴も有りませんが黒が多い感じです。背鰭と尾鰭のブルーの反射は割と多いロケになります。アルゼンチンやウルグアイの産地っぽくないロケですので、もしかしたらブラジル側かもしれません。ドイツでは良く出回っているロケのようですのでヨーロッパ人による採取物かもしれません。
「nigripinnis」タグアーカイブ
Austrolebias nigripinnis “Gualeguaychu”
Austrolebias nigripinnis “Gualeguaychu”
ニグリピンニス
ニグリのグアレロケ。アレキでも同ロケが有り。
他種でも混在して同じロケに居たりする。その中で自然交雑から変化?進化?していくのだろう。人間が勝手にそれらを新種としたり分類分けしているだけのことなんだろうなと。
Austrolebias nigripinnis “De Carmelo”
Austrolebias nigripinnis “De Carmelo”
ニグリピンニスのカルメロ。
やや緑っぽい。少し細身。他は普通のニグリ。
休眠4ヶ月程度。
Austrolebias nigripinnis “Aguapey”
Austrolebias nigripinnis “Aguapey”
ニグリピンニスのアグアペイ。
ニグリの数多くあるロケの中でも青い反射が多く綺麗な種。
あまり大型にはならず、やや細身。
休眠4ヶ月。しかし雌雄の偏り方が異常とも思えるほどで維持できず。
Austrolebias nigripinnis AS
Austrolebias nigripinnis AS
ニグリピンニスにも色々なロケが有る。
ロケを失念してロケ無しのASになってしまうが、掛け合わせたわけではないので異常が出るとかそんなことはない。
このASは体高が出てスポットも細かく綺麗な系統。