Rivulus agilae “JRG 07/Mathoury Le Mirande”
アギラエも非常に多くのロケが有ります。
爆殖する時期が有ったり、偏り、拒食したりとリブルスらしい種。
たまにパンダ色になったりも。
Rivulus agilae “JRG 07/Mathoury Le Mirande”
アギラエも非常に多くのロケが有ります。
爆殖する時期が有ったり、偏り、拒食したりとリブルスらしい種。
たまにパンダ色になったりも。
Melanorivulus zygonectes “Araguaia”
ジゴネクテス
5cm弱程度の小型リブルス。
3~4cm近くまで育てないと雌雄の判別が困難。
雌のリブルススポットが見えにくい。黒っぽい縁取りが出るのが雌。 大人しい。
Kryptolebias ocellatus
K. caudomarginatusから名前が変わった。
非常に特徴的な色彩。ほぼ海水魚。
水温が変わると調子を崩す。
多産だが雄も強い。雌も強い。海岸に生息するだけに広いテリトリーを作るのではないかと。7cm近くなる。
Rachovia brevis “COL 2009-04”
ラコウィア ブレビス
特徴が特に無いと言う感じの地味な年魚。
何年かに1度くらい出回るが、大量に増えて困って絶えていくような気がする。とにかく多産で丈夫。
Spectrolebias costai “Aruana BAF 13-04”
コスタイのロケも複数あるようですがどれも大差はなさそう。
これは運。雌が上手く育ち良く卵を産むかどうか。
水が、環境がと、どうたらこうたらではない気がする。
さらに三代目くらいから壁が。