Austrolebias gymnoventris “Salamanca”
ギムノベントリス。口が黒くなる。
5cm程度。休眠4ヶ月。ニグリなどと比べてやや低温で。
難しい印象は無い。温和。
Austrolebias gymnoventris “Salamanca”
ギムノベントリス。口が黒くなる。
5cm程度。休眠4ヶ月。ニグリなどと比べてやや低温で。
難しい印象は無い。温和。
Austrolebias nigripinnis “De Carmelo”
ニグリピンニスのカルメロ。
やや緑っぽい。少し細身。他は普通のニグリ。
休眠4ヶ月程度。
Austrolebias sp. “CXCL001 Ruta 26 Km 331”
まだsp.コードで入手してた時代。
cxclなのかcxciなのかcxc1なのか文字が読めないと言うのが、この種だけでなく多発していた。大文字で書いてくれると納得。
結局2006年に juanlangiに。
ドラズネンシスとは別。
Austrolebias aff. charrua “Velasquez”
カルルア、カールア、チャールアとも。
丸っこい。休眠4ヶ月。ちょっと水質にうるさい感じがする。
やはりウルグアイ産だけに低温。
大きくなると意外と丈夫で多産。5cm越えるとフナだ。
Austrolebias nigripinnis “Aguapey”
ニグリピンニスのアグアペイ。
ニグリの数多くあるロケの中でも青い反射が多く綺麗な種。
あまり大型にはならず、やや細身。
休眠4ヶ月。しかし雌雄の偏り方が異常とも思えるほどで維持できず。