Austrolebias alexandri “San Javier”
アレキサンドリ
このロケは青色が鱗一枚一枚に乗って濃い感じになります。バンドとバンドの間に青が出ると言う感じでしょうか。
6cmほどまでのサイズですが体高が有るので大きく見えます。
休眠3~4か月、累代は意外と難しい部類。
Austrolebias alexandri “San Javier”
アレキサンドリ
このロケは青色が鱗一枚一枚に乗って濃い感じになります。バンドとバンドの間に青が出ると言う感じでしょうか。
6cmほどまでのサイズですが体高が有るので大きく見えます。
休眠3~4か月、累代は意外と難しい部類。
Austrolebias viarius “Barra de Valizas”
ウイアリウス、ヴァイアリウスとも。
黒の原点的な感じがする。
なんとも言えない黒さの中の青色とバンドと。
6cmを越すとドキドキしてしまうのは僕だけか。
上手く維持できない代表格でもある。
Austrolebias aff. alexandri “Feliciano, El Bulin”
アレキサンドリ
アレキらしい体形より少し丸っこい。色も緑っぽい。
バンドも違いが有る。4ヶ月。通常6cmほど。最大8cmくらいになりそう。
Austrolebias bellottii “Arroyo Perico”
ベルロトティイ、ベロッティでいいかな。
10cm近くなるがとんでもない餌の量。
普通の方は6cm程度。
ベロッティで面白いのは色の出始めから骨格が変わっていくこと。
Austrolebias elongatus “La Aguada, Ezeiza DOMASA2004”
エロンガトゥス、エロンゲータスとも。略してエロゲ。
本気でやったら20cm近くまでいける。だが他のメダカは止めるか減らすかしなければいけないほど管理が忙しくなる。13cm程度までL水槽でペア収容化。雌雄の喧嘩はそれほど激しくないが雄が雌を1度でも敵視するとボロボロになるまで追う。休眠4ヶ月。多産。低温。
孵化直後の餌の量と共食いに注意。ふと気づくと口から顔が出ていること多々あり。僕には色々な意味で最高峰。
Austrolebias elongatus “Ezeiza”