Aphyosemion jeanhuberi “COFE 2010/7”
ユエアンウベリ、ジェアンヒュベリかな。
導入したて。
キリーデータのDr. Jean Henri Huber氏の名。
オゴエンセグループのルーセンスに近いか、オットガルトネリとかそのへんに近い仲間。コンゴのマリンガ
ユエアンウベリ、ジェアンヒュベリかな。
導入したて。
キリーデータのDr. Jean Henri Huber氏の名。
オゴエンセグループのルーセンスに近いか、オットガルトネリとかそのへんに近い仲間。コンゴのマリンガ
Aphyosemion cameronense BFS02/14
カメロネンセ
カメロっぽいと言えばカメロか。緑っぽさが。
ぽつぽつ増えるが雄に偏る。
5cmほど。2週間で孵化。小さい。
Aphyosemion polli
ポリー
ほとんどクリスティ。
多産だけどカビが多い。これも偏る。水温の問題であろう。
Aphyosemion sp. Oyo
オヨ
卵から色が出るまで結構時間が掛かる。
じっくり静かな環境が良い。難しさは環境次第で。
やはり偏りがネック。
Aphyosemion bualanum “Ntui Ngorro Road”
ブアラヌム
Ntuiでも黄色は乗らない。
5cmちょっと。良く増える。偏りが出ることも。
夏場は水温を下げる工夫をすれば乗り切れる。