Aphyosemion ogoense “GHP 80-24”
オゴエンセ。古いロケで良く知られています。
ルーセンスやピロフォーと仲間。中間的なのも居るようです。
やはり23℃以下が楽。調子が良いと良く増えますが雌雄偏りが出ることも。6cmほどになるとかっこよい。
Aphyosemion ogoense “GHP 80-24”
オゴエンセ。古いロケで良く知られています。
ルーセンスやピロフォーと仲間。中間的なのも居るようです。
やはり23℃以下が楽。調子が良いと良く増えますが雌雄偏りが出ることも。6cmほどになるとかっこよい。
Aphyosemion christyi “kinshasa”
クリスティ
季節の変わり目に注意。23℃。
ヒレが伸びて6cm近くなる。
なかなか多く増やすのは難しい。
Aphyosemion labarrei “Madimba”
ラバルレイ、ラバレイ
古くから知られる種。卵がカビやすい。
23℃くらいで落ち着く。
Aphyosemion striatum “Lambarene”
ストリアトゥム
良く増えるが偏ってダメになることも。
非年の初級種としては綺麗なのでお勧め。
夏場でもやや調子を落とすが水替えで対処。
Aphyosemion obscurum “KEK98/23”
オブスクルム。メタリックに赤のラインが入るカメロの仲間。
6cm近くはなるがやはり低温で冬場のみ。
夏越しは空調はもちろん氷やファンで工夫すること。
3週間近くで孵化をするが卵がなかなか取れないので難しい。