Aphyosemion edeanum “Pame ADK 10/323”
エディアヌム。
アウストラレのオレンジに見えるが別種。
飼育は同様だがなかなか増えずに偏る。
低めの水温が良さそう。
Aphyosemion edeanum “Pame ADK 10/323”
エディアヌム。
アウストラレのオレンジに見えるが別種。
飼育は同様だがなかなか増えずに偏る。
低めの水温が良さそう。
Aphyosemion australe “Cap Lopez”
アウストラレ、オーストラレとも言う。
オレンジに飽きた人に是非。体形が良い。
地味なのが飽きない。
しかし難しいことこの上ない。増えない。
アフィオ飼育に慣れている人向け。
Aphyosemion bualanum “Matapit JVC 05”
黄色の入らないブアラヌム。
Ntui “Ngorro Road”と同じような感じ。
比較的夏場も問題なく飼育できる。
リグゲンバキ、リーゲンバッキとも。
7cm程度。
NDOKAMAと言うロケは全身黄色が多く出ます。
餌やり等、環境によってはブルーグラリスとタメが張れるほど大きくなります。
Aphyosemion striatum “MOYKO GJS 00/32”
雌雄の偏りだけに注意。まめに採卵して次世代を確保しておかないと気が付いたら雌雄どちらかだけに。
夏と冬で差が出ることから水温の影響が有ると思われる。