Austrolebias elongatus “Gral. Lavalle” AR2015
エロンゲータス。エロンガトゥス。
ロケからするとエゼイザよりもやや南側に生息。
小型の個体群のようで10cm程度で止まってしまいました。
残念ながら雌と思われた個体が雄化していきました。
成魚の状態の雄2匹を一つの水槽に収容するとボロボロになるまで激しく喧嘩します。ペアでも餌不足に注意しないと雌がやられそうです。
ヒレ等から見ても雌だと判断しても成長していく中で変化したりと。まだまだ奥深い。
エロンゲータス。エロンガトゥス。
ロケからするとエゼイザよりもやや南側に生息。
小型の個体群のようで10cm程度で止まってしまいました。
残念ながら雌と思われた個体が雄化していきました。
成魚の状態の雄2匹を一つの水槽に収容するとボロボロになるまで激しく喧嘩します。ペアでも餌不足に注意しないと雌がやられそうです。
ヒレ等から見ても雌だと判断しても成長していく中で変化したりと。まだまだ奥深い。
入手時点でAnablepsoidesとして流通名が混在してしまっていますが、キリーデータではRivulus (Oditichthys) hartiiがフルネームとなっています。
「ハーティー」と言えばこの種だと頭に浮かびます。
Venezuelaの北部の意外と海岸に近い地域に生息。10cmちょっと越える程度のサイズ。イグネウスの雄のような獰猛さはなく温和。
グナトレビアス ゾナトゥス。ゾナータスです。ベネズエラ北側からコロンビアまで。10cm近くなりますがヒレが大きく長いのでボディだけならそれほど大きいとは感じません。5cmほどから雌雄判別可能。雄が6cm越えてヒレが伸び始めたころから産卵し始めます。
難しいのは卵の孵化タイミングです。昔から7ヶ月ほどと言われていましたが3ヶ月ピッチで孵化することが有ります。採卵し3ヶ月近くなったら確認します。ここで孵化する個体も有り。次は6ヶ月目、ここで浮くことが大半と思います。
下記動画や画像はまだ若い個体です。
レクトカウダトゥス、レクトコーダタス。
ナナイ川。ワイルド便。
雄と雌との見分けが4cm近くならないと分からない。
雄がやや強く、雌が抱卵していないといじめる。
雄同士は分けないとダメかな~。
オレンジが綺麗。
ユエアンウベリ、ジェアンヒュベリかな。
導入したて。
キリーデータのDr. Jean Henri Huber氏の名。
オゴエンセグループのルーセンスに近いか、オットガルトネリとかそのへんに近い仲間。コンゴのマリンガ