Rivulus magdalenae
マグダレナエ。最大で9cm近くなるがそこまで大きくするのは難しい。小さいうちが綺麗。なぜか突如始まる拒食症。
ペアが順調に育ち運が良いと大量に卵を産む。
Rivulus magdalenae
マグダレナエ。最大で9cm近くなるがそこまで大きくするのは難しい。小さいうちが綺麗。なぜか突如始まる拒食症。
ペアが順調に育ち運が良いと大量に卵を産む。
Rivulus mahdiaensis “GUY97-5”
マウディアエンシス、マーディアとも。
何度か導入するもダメだこりゃ。
偏り、動きが無い。産まない。
上手に飼ってる方のフルサイズととても尾鰭が伸長して綺麗。
Rivulus agilae “JRG 07/Mathoury Le Mirande”
アギラエも非常に多くのロケが有ります。
爆殖する時期が有ったり、偏り、拒食したりとリブルスらしい種。
たまにパンダ色になったりも。
Rivulus xiphidius “FBS 95-2”
クシピディウス、シフィディウスとも。
やはり難しい種。
産むときはバタバタっと。止まると1年とか。
偏りがネック。
Rivulus aff. ornatus “Neue Horizonte” Peru
小型リブルス。
水面付近に大きめの卵を産む。水面より出ているときもある。
雌の方が成長が早く丈夫な印象が有る。
ペアにしておけば勝手に増える。
そのうち忘れそうになって雌雄偏ったりで絶える。
雄2匹のほうが見ていて飽きない。