Rivulus rubrolineatus
ルブロリネアトゥス。
6cmちょっと。
綺麗なのか綺麗じゃないのかわからない。
大人しい。雌はリブルススポットが有るので分かりやすい。
Rivulus rubrolineatus
ルブロリネアトゥス。
6cmちょっと。
綺麗なのか綺麗じゃないのかわからない。
大人しい。雌はリブルススポットが有るので分かりやすい。
Rivulus xiphidius “Crique Boulenger”
クシピディウス、シフィディウスとも。
やはり綺麗。偏る。動かない。
水草、ピートをぶちこんでほっとくのが一番な気がする。
Rivulus sp. Amapari
一般店で入荷。
geayiのような、しかし色が出ない。
良く増える。雌雄偏る。
ワイルドは面白い。
Rivulus sp. “Rio Itaya”
リオ イタヤ。
オルナトゥスだと思われるが一般ルートでも入荷し種類も多い。
4cm程度。水面付近の水草に大き目の卵を産み付ける。水面から出ていることも有る。
Rivulus obscurus “Alenquer cf, curipera”
オブクスクルス。4cmちょっとの小型。
綺麗なのかきたないのか良くわからない(笑)
飼育は難しくないが大量に産むことはなくポツポツ増える感じ。
いつのまにか消えている