Austrolebias cheradophilus “Ruta 9 Castillos”
ケラドピルス、チェラドフィルスとも。
旧メガレビアスの中では温和な方で顔も可愛らしい。
10cmほど。休眠4ヶ月。コショウが出るときが有る。対処が遅いと手遅れになることが。とにかく餌。
Austrolebias cheradophilus “Ruta 9 Castillos”
ケラドピルス、チェラドフィルスとも。
旧メガレビアスの中では温和な方で顔も可愛らしい。
10cmほど。休眠4ヶ月。コショウが出るときが有る。対処が遅いと手遅れになることが。とにかく餌。
バズフェルレイライ、バズフェレイライ。
休眠4ヶ月。10cm近くなる。
アカムシ単用よりも小魚を与えると産卵数が多くなる。
問題は偏り。
Austrolebias aff.adloffi “Ruta 9 Km. 309”
アドロフィ。
休眠3~4ヶ月。6cm程度。
青から緑の淡い発色、バンドが綺麗。
この頃出回ったのはウルグアイ産で有り、ブラジル産の体高が有る物とは異なる。結局はcharruaであろう。
Austrolebias bellottii “Villa Soriano”
ベルロトティ、ベロッティー。古くはベロッタイとも。
代表的なアルゼンチン産種。休眠4ヶ月。
低温向き。大きくなると8cm越えることも。
「黒いメダカ」の代表。しかし少ない青さが渋い。
なかなか累代は難しい。
このロケはのちにapaiiとされる。
Austrolebias nigripinnis AS
ニグリピンニスにも色々なロケが有る。
ロケを失念してロケ無しのASになってしまうが、掛け合わせたわけではないので異常が出るとかそんなことはない。
このASは体高が出てスポットも細かく綺麗な系統。