Austrolebias nigripinnis “Aguapey”
ニグリピンニスのアグアペイ。
ニグリの数多くあるロケの中でも青い反射が多く綺麗な種。
あまり大型にはならず、やや細身。
休眠4ヶ月。しかし雌雄の偏り方が異常とも思えるほどで維持できず。
Austrolebias nigripinnis “Aguapey”
ニグリピンニスのアグアペイ。
ニグリの数多くあるロケの中でも青い反射が多く綺麗な種。
あまり大型にはならず、やや細身。
休眠4ヶ月。しかし雌雄の偏り方が異常とも思えるほどで維持できず。
Austrolebias affinnis “Ruta 5 Km. 399”
アフィンニス、アフィニス。
ころころとした丸みの有るアウストロレビアス。
ニグリピンニスより維持は楽。休眠4ヶ月。
5cmを越えると少し間延びした感じになる。
Austrolebias aff. adloffi “Alvorada”
アドロフィ。ただ尾鰭付け根のスポットが有る点から以前から知られているブラジル産のアドロフィとは異なると思う。バンドは近いものの、スポットからするとcharruaに近いのではと。
Austrolebias alexandri “Gualeguaychu”
アレキサンドリ。様々なロケが有り微妙に異なる。
このロケは体高が低めで細身、バンドも細い。
休眠4ヶ月。やはり低温が良い。15℃から23℃程度。
昔から知られたアレキですが維持は難しい部類。
Austrolebias elongatus “Jeppener”
エロンガトゥス、エロンゲータス、略してエロゲー。
メダカとは思えない。黒。
狂暴。餌は口に入る物、共食いに注意。
休眠4ヶ月。