Simpsonichthys picturatus
ピクトゥラトゥス。休眠4ヶ月。マグニより早い。
マグニじゃないのか?と言われると見分けが難しいが、ややオレンジ色、ピンク色っぽいことと、5cm近くなると体高の差が出てくる。
卵の大きさはフルミよりも小さくマグニと一緒くらい。
Simpsonichthys picturatus
ピクトゥラトゥス。休眠4ヶ月。マグニより早い。
マグニじゃないのか?と言われると見分けが難しいが、ややオレンジ色、ピンク色っぽいことと、5cm近くなると体高の差が出てくる。
卵の大きさはフルミよりも小さくマグニと一緒くらい。
Simpsonichthys costai “Formoso de Araguaia B2003”
Simpsonichthys (Spectrolebias) costai
コスタイ。導入時の卵の量が少ないと当初苦戦する。
一斉に孵化しないので漬けたままにしておいたり再処理すると後発が出てくる。休眠4ヶ月。
B2003以降の新しいロケとは大差ない。
Simpsonichthys chacoensis “SunJuan PAR94-36”
Simpsonichthys (Spectrolebias) chacoensis
カコエンシス、チャコエンシス。
卵が白く楕円になるのが特徴。卵を見ての判断、孵化タイミングが採りづらいので予定日に漬けてしまえ。浮きゃなきゃ再処理。
緑っぽくなる。5cmほどに育てた個体は見もの。
ウルクイア。ステルラトゥスとは若干色合いが異なる。
休眠3ヶ月前後。5cm程度。
普通のシンプソ飼育で可。
Simpsonichthys flammeus
フラムメウス、フラメウスとも。
若い頃は綺麗な個体。ロケによって違いが有るのかもしれない。
クシクシが伸びてくる5cm以上にすると見応えが出る。
休眠4ヶ月。孵化時にスライダーが少し出る。