Austrolebias aff. adloffi “Alvorada”
アドロフィ。ただ尾鰭付け根のスポットが有る点から以前から知られているブラジル産のアドロフィとは異なると思う。バンドは近いものの、スポットからするとcharruaに近いのではと。
Austrolebias aff. adloffi “Alvorada”
アドロフィ。ただ尾鰭付け根のスポットが有る点から以前から知られているブラジル産のアドロフィとは異なると思う。バンドは近いものの、スポットからするとcharruaに近いのではと。
Nothobranchius sp. aff. korthausae “Kwachepa TZL 53-01”
コルタウサエ、コーソーザイのほうが分かりやすいか。
トラ模様。夏場のメダカ。やはり塩が有ったほうが良い。
コショウ病に注意。1~3ヶ月。
孵化後1ヶ月程度で雌雄判別可能。
Austrolebias aff.adloffi “Ruta 9 Km. 309”
アドロフィ。
休眠3~4ヶ月。6cm程度。
青から緑の淡い発色、バンドが綺麗。
この頃出回ったのはウルグアイ産で有り、ブラジル産の体高が有る物とは異なる。結局はcharruaであろう。
Rivulus aff. ornatus “Neue Horizonte” Peru
小型リブルス。
水面付近に大きめの卵を産む。水面より出ているときもある。
雌の方が成長が早く丈夫な印象が有る。
ペアにしておけば勝手に増える。
そのうち忘れそうになって雌雄偏ったりで絶える。
雄2匹のほうが見ていて飽きない。
Austrofundulus aff. myersi “COL2014-14 Bosconia”
マイヤーサイ、マイヤシー、ミエルシ。
上手く飼育すると10cmをゆうに越す。
しかし拒食に陥ることが有り意外と神経質。
卵も意外と小さめ。