Austrolebias luteoflammulatus
ルテオフラムラトゥス、ルテオで。
黒系難種。ようやく後ろ半身のバンド柄の特徴が出たところでぽっくり。孵化しただけでもOK。
休眠3~4ヶ月。日本でやるべきものではないと思う。
Austrolebias luteoflammulatus
ルテオフラムラトゥス、ルテオで。
黒系難種。ようやく後ろ半身のバンド柄の特徴が出たところでぽっくり。孵化しただけでもOK。
休眠3~4ヶ月。日本でやるべきものではないと思う。
Austrolebias prognathus “Ruta 14 Km. 504 Canal Andreoni”
プログナトゥス
コンベにて持ち帰る。15cm。太さも5cmほど有った。
なぜかイボイボになっていた。水質等の変化から肌が荒れて弱いんだと思う。しっかり卵は採ったど!
休眠4~5ヶ月。口から口が出るほどの孵化後の共食いに注意。
10cm弱までは斑模様がはっきりしている。
Austrolebias cheradophilus “Ruta 9/254”
ケラドピルウス、チェラドフィリウスとも。
コンペにてこの状態で頂く。この体形には驚いた!
10cm程度。やはりチェラドだ。
休眠4ヶ月。メガレビ系の中では卵が最も大きい。
Austrolebias arachan “Ruta 7 Arroyo Chuy”
アラカン、アラチャンとも。
ウルグアイ産種なのでアルゼンチン産種よりもやや低温が良い。
6cmほどのフルサイズになると体高も有って迫力も出てきます。
しかし黒い。
Austrolebias patriciae “Ruta 11, Las Palmas”
パトリシアエ
餌次第で大型になりクシクシ状のヒレが特徴的。
やや癖が有るものの飼育自体はアルゼンチン産種と同様。
休眠4ヶ月。